婚活を決意したきっかけ

 icon-thumb-tack 埼玉県 Y.S様

私が婚活を始めたのは28歳の時です。当時の仕事はシフト制で、早番や遅番があり、休日もバラバラでした。

そのため、土日休みの友達にもなかなか会えず、友達から男性の紹介をしてもらうことも難しい状況でした。仕事も非常に忙しく、職場恋愛なんて考える余裕もありませんでした。でも30歳を目前にして「結婚したい」という気持ちが日に日に強くなっていったのです。

 そこで一念発起して結婚相談所に登録を決意しました。登録に行く日は非常にドキドキしましたが、担当者さんがとても親身になってくださり、安心しました。
 

結婚相談所の婚活の内容

 私は合コンやパーティなど大人数が集まる場所が苦手なので、気になった方と1対1でお会いする方法を選んでいました。

結婚相談所の会員サイト内で男性の方々の顔写真やプロフィールを拝見し、こちらからアプローチをすることもあれば、男性からアプローチをいただくこともありました。

 半年ほどの間でサイト内でやり取りをした男性の方は約20名ほどでした。サイト上で、プロフィールに書かれていることだけでは分からないようなことを質問し合ったり、他愛無いおしゃべりのようなやり取りをしながら、本当に気になる方を探しました。

やり取りした方々の中で実際にお会いした方は3名です。一緒にお食事をして、いろいろとお話をさせていただきました。

お互いに結婚相談所に登録しているわけですから、当然結婚を前提にしているので、「結婚したら、どんな家庭にしたいと思っていますか?」というような話も躊躇なくできました。
 
私の婚活体験談【結婚相談所編】
 
 お会いした方の中のお1人は、私の希望しているイメージと違ったのでお断りをさせていただき、他のお2人とは個人のメールアドレスで直接のやり取りを続けました。

 その間も、サイトに掲載されている他の方々のプロフィールなどもチェックし、もっといい人がいないかな?と探し続けました。住まいが近くの方だけでなく、近隣の都府県の方々にも検索範囲を広げ、ほぼ毎日サイトを見る日々が続きました。

お相手との出会い

 直接メールなどでやり取りを続けていたお2人のうち、Aさんと2度目にお会いした時、「結婚を前提に真剣におつき合いをしてほしい」と言っていただきました。

ただ、私はAさんもBさんもいい方で悩んでいたので、お返事は一旦保留にさせてもらいました。

 一方のBさんは、最初にお会いした時は私は特に強い印象は受けず、「優しい方だな」という程度でした。

でも、積極的に電話やメールをくださり、住まいが近くだったため何度かお会いするうちに私の気持ちが傾き、Bさんとおつき合いすることになりました。

 お相手は私より1歳年上で、人材派遣の会社で勤務されていました。不器用だけど優しくて、笑顔がステキな方でした。また、とても積極的に好意を表現してくださる男性でした。

おつき合い開始

 おつき合い後すぐに、一緒に暮らそうという話が出ました。私の仕事時間が不規則なため、なかなかデートする時間を確保できず、それなら一緒に暮らせば毎日会えるからという理由で、彼が提案してくれました。

 当時の私は、彼の部屋よりも広いマンションに住んでいたため、彼が私の家に引っ越してくることが決まり、同棲生活を始めました。

 私は過去におつき合いした方が何人かいましたが、一緒に生活するのは初めてだったので、最初は緊張は戸惑いも多くありましたが、すぐに慣れて、家事なども分担しながら仲良く生活しました。
 
私の婚活体験談【結婚相談所編】
 
 同棲開始から2カ月ほどで、彼の転勤が決まりました。当時は中部地方に住んでいましたが、転勤先は関東でした。

私も仕事があるのでついていくことはできず、ここからしばらくは遠距離恋愛になりました。月に2回ほど私が新幹線や深夜バスで彼の家へ行くという生活が数カ月間続きました。

 この頃、彼からは「折を見て結婚しよう」といってもらっていたので、私は上司に事情を話し、関東の職場へ転勤させてもらいたいとお願いしました。通常はこのような個人的な事情はくみ取ってもらえないのですが、この時の上司がとてもいい方で、本社の上の方もに掛け合ってくださり、私も関東に転勤できることになりました。

結婚までの経緯

 私の関東への転勤の際に2人で暮らせるマンションを借り、再び同棲生活ができるようになりました。

 そして、おつき合いを初めて約半年後に、彼からのプロポーズを受けて入籍しました。出会いからの期間は短かったですが、お互いに信頼し合っていたので、不安はありませんでした。

結婚式はせず、記念写真だけを撮ってもらいましたが、私にとっては十分に幸せでした。

婚活の教訓

 実は、結婚後3年で、残念ながら離婚しました。原因は多くあるのですが、彼が私にウソをついていた点があります。

結婚相談所のプロフィールに、彼は「会社員」と書いていましたが、実は当時彼は無職だったのです。学歴などにも偽りがありました。

相談所側では本当に勤務しているかなどの確認まではしないので、必ずしも情報が正しいとは限りません。もちろん多くの方々が誠実に本当の情報を申告されているとは思います。

でも、中には彼のような方もいるので、おつき合いをする中で、自分でしっかりと確認することが大切です。
 
私の婚活体験談【結婚相談所編】